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2025.03.23

【妊婦さん必見】つらい花粉症、薬は飲める?安全な対策まとめ


春は待ち遠しいけれど、花粉症持ちの妊婦さんにとっては憂鬱な季節。くしゃみ、鼻水、目のかゆみ…つらい症状に、「薬を飲んでも大丈夫?」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、妊娠中の花粉症について、薬の服用や安全な対策についてまとめました。ぜひ参考にしてください。
妊娠中の花粉症、薬は飲める?
結論から言うと、自己判断で市販薬を服用するのはNG。必ず医師に相談し、妊娠週数や症状に合った薬を処方してもらいましょう。
特に妊娠初期(2~4ヶ月)は、赤ちゃんの器官形成期にあたるため、薬の影響を受けやすい時期です。原則として内服薬の処方は控えられます。
ただし、症状がひどく、日常生活に支障をきたす場合は、点鼻薬や点眼薬など、局所的に作用する薬が処方されることがあります。これらの薬は、内服薬に比べて胎児への影響が少ないとされています。
安全性が比較的高いとされる
医師の判断のもと、以下の薬が処方されることがあります。
* 抗ヒスタミン薬: 比較的安全性が高いとされていますが、眠気などの副作用に注意が必要です。
* 点鼻薬・点眼薬: 局所的に作用するため、胎児への影響が少ないとされています。
* 漢方薬: 花粉症治療の指針では、妊娠中・授乳中の人に対する漢方薬の使用は推奨されていません。
薬以外の花粉症対策
薬に頼らずに症状を緩和したい場合は、以下の対策を試してみましょう。
* 外出を控える: 花粉の飛散が多い日は、できるだけ外出を控えましょう。
* マスクやメガネを着用する: 花粉を吸い込まないように、マスクやメガネを着用しましょう。
* 帰宅時に服についた花粉を払い落とす: 玄関前で服についた花粉を払い落としましょう。
* 室内の加湿や空気清浄機の使用: 室内を加湿したり、空気清浄機を使用したりして、花粉の飛散を抑えましょう。
* こまめな掃除: こまめに掃除をして、室内の花粉を除去しましょう。
* 十分な睡眠とバランスの取れた食事: 免疫力を高めるために、十分な睡眠とバランスの取れた食事を心がけましょう。
医師に相談することが大切
妊娠中の花粉症は、自己判断で対策すると思わぬ影響がある可能性があります。必ず医師に相談し、適切な薬の処方や対策を行いましょう。
参考情報
* 妊娠と花粉症(不妊治療中の方も参考にして下さい - 小川クリニック: https://wclinicaz.com/
* 妊婦さんの花粉症、対策方法は?【医師監修】 - ヒロクリニック: https://www.hiro-clinic.or.jp/nipt/hiroclinic/kawaguchi/
* 妊娠中・授乳中の花粉症治療~選ぶべき薬は?:https://www.taisho.co.jp/global/

少しでも参考になれば幸いです。